御柱情報

弊社本社玄関入り口に飾られた諏訪大社の小宮、 先の宮神社の
御柱曳き綱のミニチュアです。

** いよいよ平成28年の御柱大祭が始まりました。**

平成28年4月から諏訪大社御柱大祭が始まりました。平成25年5月16日に
下社の御柱に使用する8本の樅の大木が霧ケ峰下の東俣国有林で仮見立てが行われ御神木の候補として決定されました。平成26年5月28日に氏子800人が集まり御柱の本見立てが盛大に行われ仮見立てされた木が御柱として決定されました。いよいよ御柱祭の準備が整いました。

平成28年諏訪大社式年造営御柱大祭の日程下記の通りです。

上社  山出し祭 平成28年4月2日(土)・3日(日)・4日(月)
     里曳き祭 平成28年5月3日(火)・4日(水)・5日(木)
上社宝殿遷座祭・・平成28年6月15日(水)
下社  山出し祭 平成28年4月8日(金)・9日(土)・10日(日)
     里曳き祭 平成28年5月14日(土)・15日(日)・16日(月)
下社宝殿遷座祭・・平成28年5月13日(金)


(前回)平成22年の諏訪大社御柱祭りの日程
( 諏訪大社式年造営御柱大祭日程)

○上社山出し祭  平成22年4月2日(金)〜4日(日)
○上社里曳き祭  平成22年5月2日(日)〜4日(火・祝日)
○下社山出し祭  平成22年4月9日(金)〜11日(日)
○下社里引き祭  平成22年5月8日(土)〜10日(月)


上社の各柱の曳行担当地区名

上社の8本の御柱曳行担当地区は平成22年の2月15日に抽籤により決められました。
○ 本宮一     湖南、中洲
○ 本宮二    落合、境、本郷
○ 本宮三    宮川、ちの
○ 本宮四    北山、米沢、湖東
○ 前宮一    四賀、豊田
○ 前宮二    原、泉野
○ 前宮三    金沢、富士見
○ 前宮四   豊平、玉川
 

下社8本の御柱曳行担当地区は御柱祭ごとに順番により決められております。 
                            


諏訪人の血が騒ぐ待ちに待った
諏訪大社の平成22年御柱祭がいよいよ始まりました。
下社御柱祭山出し
秋宮2の柱
木落とし
平成22年4月9日


午前8時、霧が峰の下、大平の御柱の置いてある
棚木場からたくさんの氏子により曳行開始
曳行担当地区の旗と御幣を持って進みます。


御柱街道を道いっぱいに下ります。


途中各地区のお宿(やど )で昼食


子供木遣りも活躍


昔、御柱の後ろに着ける追い掛け綱を掛けた追い掛けの松です。
現在は追い掛けの松の後ろに直径30cmのポール2本を建てて
そこへ追い掛け綱を掛けています。


下社木落としの坂は35度の勾配です。
スキージャンプのラージヒルの滑走路と同じ角度です。
 

木落としのセレモニー開始 坂の上に追い掛けの松が見えます。


曳き子の地区代表が提灯や旗、御幣を持って坂を下る


大御幣が坂を下る


「御柱に神宿る氏子の魂」の幕が坂を下る


御柱の先頭が出て曳き綱の先が坂を下ってきます。



いよいよ御柱の先頭に乗る「華のり」が乗って坂の上に頭を出しました。



赤旗が白旗に変わり坂を一機に下り始めました。






















かなりの加速がついて下へ


きれいに滑り降り、坂の下で
乗り手が御柱の上に立ち上がって万歳




無事木落としを終えて注連掛けへ向け曳行され
5月の里曳き、建て御柱を待つことになりました。


上社御柱祭山出し
本宮1の柱
木落とし
平成22年4月3日


上社本宮1の御柱
上社・下社16本の御柱の中で最大の御柱です。直径1.3m長さ20m重量10トン
八ヶ岳の麓で山出しの曳行を静かに待っています。


山出し当日早朝7時より八ヶ岳下の御柱置き場を出発した御柱は
多数の氏子に曳行され木落としの坂を目指して進んでいきます。

御柱がいよいよ木落とし坂の上に到着しました。上社の御柱には長さ5m程の
「めどでこ」が御柱の先端と後ろ端しにV字形に取付けられています。
「めどでこ」にはロープがつけられて、てこ衆が14人から16人乗って
「めどでこ」を左右に揺らし、御柱の曳行が容易に行えるようにします。
木落としの坂を下る時もてこ衆は「めどでこ」に乗ったまま坂を降りて行きます。
下社の御柱には「めどでこ」はつけられません。


豪壮に坂を滑り降りる


下まで見事に坂を滑り終えた



前宮1の柱



 

滑り落ちる途中右側へ大きく傾く


体制を立て直して再度下る




上社御柱祭山出し
本宮1の柱
川越し
平成22年4月3日



木落としの後、八ヶ岳の雪解け水を源流とする
冷たい宮川を渡り柱を清めて御柱屋敷まで曳行され
5月の里曳きと建て御柱を待つことになります。

満員の観客が待つ中、旗持ちが到着しました。


御柱の綱を渡す若い衆が裸で宮川を渡って行きます。




曳き綱が川を渡り御柱が川の渕に出てきます。








上社御柱祭里曳き
本宮1の柱
建御柱(たておんばしら)
平成22年5月4日
















上社御柱祭里曳き
本宮2の柱
建御柱(たておんばしら)
平成22年5月4日




















下社御柱祭里曳き
下諏訪駅前
秋1御柱曳行
長持ち行列
平成22年5月9日


下諏訪駅前広場に設置された当社ウイング車の特設ステージ




魁町を曳行


春宮大門前を曳行


諏訪地方の長持ち連がパレード








下社御柱秋宮1が秋宮境内へ曳き付けれました。


下社秋宮神楽殿の注連縄は日本一と言われております



木遣り衆が一斉に木遣りを鳴きます。



いよいよ建て御柱の始まりです。










華乗りの雄姿 無事秋宮1の建て御柱終了



下社秋宮1の御柱


下社秋宮2の御柱


下社秋宮4の御柱



下社秋宮権殿(奥)と建てかえられた宝殿(手前の新しい建物)
宝殿は2つの建物が並んでいて御柱の年に古い建物が建て替えられます。


上社本宮1の御柱


上社本宮2の御柱


上社本宮3の御柱


建替えられた上社西御宝殿


東御宝殿



平成22年5月10日を以って今回の諏訪大社式年御柱大祭は
沢山の感動を残して幕を下ろしました。次回は7年後に、また諏訪は
御柱祭で燃え上がります。


諏訪大社住所ご案内


諏訪大社上社

  本宮・前宮:長野県諏訪市中洲神宮寺1


 諏訪大社下社:


 秋宮:長野県諏訪郡下諏訪町上久保5828

  春宮:長野県諏訪郡下諏訪町大門193 




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(前々回)平成16年御柱祭り開催 !!

諏訪大社御柱祭り(おんばしらまつり)が平成16年4月2日から
盛大に開催されました。4月2日から4日までの上社の
山出し(木落とし・川越)に始まり、4月9日から11日迄は、
下社の山出し(木落とし)と勇壮に52万人の観客の見守る
中で行われました。5月には里曳きと建御柱が行われました。
5月2日〜4日が上社で、5月8日〜10日が下社で行われ、
大勢の氏子のご奉仕により、にぎやかく、無事曳行され、
上社の本宮と前宮、下社の秋宮と春宮のそれぞれの境内
の四隅に御柱が建立されました。平成16年は、諏訪は
御柱祭り一色ですが、本宮の後は各小宮の御柱が地区や
企業によって夏から秋にかけて行われました。

本宮の各御柱の曳行担当地区は下記の通りでした。


本宮一之柱は玉川・豊平地区
本宮二之柱は中洲・湖南地区
本宮三之柱は富士見・金沢地区
本宮四之柱はちの・宮川地区
前宮一之柱は湖東・北山・米沢地区
前宮二之柱は泉野・原地区
前宮三之柱は本郷・境・落合地区
前宮四之柱は豊田・四賀地区  


平成16年の御柱祭りの日程は下記の通りでした。

平成16年御柱祭日程

山だし 上社 4月2日(金)、3日(土)、4日(日)

     下社 4月9日(金)、10日(土)、11日(日)

里曳き 上社 5月2日(日)、3日(祝)、4日(祝)

     下社 5月8日(土)、9日(日)、10日(月) 


全国に1万社の末社があると言われる信州 諏訪大社の御柱祭i
は、千年以上の歴史を持ち、7年に一度諏訪大社の境内の
四隅に深山より切り出した巨木を建てるお祭りです。


巨木は、直径1メートル長さ20メートルの樅(もみ)の大木で
八ヶ岳と霧ヶ峰の山中より切り出し山から里へと大勢の氏子により引き回し
諏訪大社の(上社)本宮・前宮 (下社)春宮・秋宮の境内に4本づつ建てるものです。


御柱祭の圧巻は、山から里へと下る時に100mの急坂を一気に
下り降りる木落とし、川幅30mの宮川を先を争って渡る川越し、
そして境内に引きつけた御柱を建てる建て御柱ですが、
これらは諏訪大社の祭神 国譲りの大国主の命の子息 建御名方の命 
にふさわしい豪壮な男の祭りです。
然し里曳きといわれる町中を大勢の氏子が長い引き綱について
曳きまわす場面では、女性も子供も加わって木遣りに合わせて
御柱を曳くのどかな お祭りとなります。


御柱祭りは、歴史ある勇壮なお祭りとして有名です。
 


霧ケ峰と八ヶ岳の山中から御柱は切り出されます。





100mの急坂を一気に下る木落とし(きおとし)の場面(下社)





宮川を渡る川越(かわごし)(上社)




御柱のクライマックス「建て御柱」


写真は、「大いなる諏訪祭」、「諏訪大社の御柱と年中行事」、
「諏訪大社」より引用しました。


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